fc2ブログ

神の住む場所

朝陽で明かりの灯る日本最古のコンクリートアパート。端島、30号棟。まるでライトアップされているか、今でも人が住んでいるかのよう。だけどこれは朝陽が作り出した自然のもの。まさに奇跡の光景だった。

まるで不思議の国の・・・

廃ホテルに迷い込んだよう

まだ人がいた温もりを感じる

木造校舎の温かさ

トラベルライターin福島!南会津

Posted by 秋空りんご on 26.2019 トラベルライター   2 comments   0 trackback
福島取材2日目です(。>ω<。)ノ

今日は南会津です。しんしんと降る雪の中、行きました。

まず向かったのが塔のへつり。こちらが今回の1つ目の取材先。

注※ブログの記事は取材先の詳細情報が一切なくて自分の感想オンリーの記事です。

塔のへつり_01
聞いたことがない渓谷だけどどうなんだろ?とあまり期待していなかった私。

塔のへつり_02
しかし階段を下りていく途中見えてきた風景にすぐさま

すっごいじゃないの!
なんでこれ有名じゃないの!?私が知らなかっただけ?

と大興奮。

塔のへつり_03

もっと価値を前面に押し出していくべきだよ。
ここのレポートを任されたことがすごく光栄に思えた。

でもこの良さは写真で伝わらない・・・。
私だって行く前から散々ここの写真は見ていたのに、こんなにすごいと思わなかったし、
写真では全然魅力が伝わらないんだなって痛感した。

塔のへつり_04
この橋、吊り橋なんだけど、これ、実はシャレにならないくらい危険。

危険すぎる!

手すり?
これ、高さが私の腰より下で全然手すりにならないし、
雪ですべったりしたら真っ逆さまに川へ落下する。

観光地になんでこうも必殺な吊り橋をつけたのだろうか!?と不思議で仕方がなかった。

でも私はまたそこが気に入った!!

塔のへつり_05
それでいて渡った先の岩場にも手すりがないの。笑

よく今まで事故無かったなと思う。

でもその挑戦的な感じがたまらない。私はこういう場所が一番血が騒ぐのです。

塔のへつり_06
下をのぞき込む。
三脚置いて自分で撮影。

私は旅でも映画でも食事でも一人で最高に楽しい時間を過ごせるタイプです。

塔のへつり_07
あの右側の行けそうな岩場。

これ、行けないです。行くとわかるんだけど写真だとほんと伝わらないなぁ・・・。

塔のへつり_08
岩の切れ目

塔のへつり_09
奥にはたくさんの石が積まれていました。

塔のへつり_10
階段を上る。
これまた狭くて急。

塔のへつり_11
そして上の岩場には虚空蔵菩薩がいました。
中に入れます。

すごく神聖な空気が漂ってる不思議な空間で背筋が伸びる。

塔のへつり_12
上もさらに行けそうなんだけど、
上には行けませんよっていうチェーンが張ってありました。

塔のへつり_13
これは塔のへつり近くにある塔のへつり駅。

塔のへつり_14
誰もいないこんなローカルな駅。

塔のへつり_15
さてさてお次はこちら。ここは塔のへつり駅の隣の駅である湯野上温泉駅。
茅葺屋根の駅舎。

塔のへつり_16
中は囲炉裏もあって漫画が置いてあってくつろげるようになっています。
売店もありました。

塔のへつり_17
駅の隣にはこんな足湯もあり。
至れり尽くせり。

塔のへつり_18
特別に駅構内からの写真も撮らせてもらいました。

塔のへつり_19
雪が似合う。日本の原風景だわ〜。

塔のへつり_20
こんなに雪が似合う駅舎があるだろうか・・・?

塔のへつり_21
湯野上温泉郷を歩いていたら電車が。電車の周りに柵がなかったのが印象的だったw

塔のへつり_22
カラフルでかわいい。

塔のへつり_23
これが湯野上温泉郷です。

塔のへつり_24
次は大内宿。

ここも私は訪れたことが無くて行きたいと思っていた場所だったので、念願叶ってすごく嬉しかったです。

塔のへつり_25
私的には雪の大内宿はシーズンとして最高だと思う。

塔のへつり_26
写真ではあまりわからないかもしれませんが吹雪いていたので避難と昼食をかねて
ねぎそばのお蕎麦屋「三澤屋」さんに入りました。

塔のへつり_27
写真の奥のコタツがみえるでしょうか?
店内にはコタツがずらーっとあって、そこに入ってお食事します。
吹雪く雪山のお食事処でコタツに入って食事って素晴らしい。

塔のへつり_28
2階もあって、ここはコタツじゃなく、でもこれはこれで素敵。

塔のへつり_29
お客さんがたくさん来ていました。ねぎそば発祥の大人気のお店です。

塔のへつり_30
これがねぎそば!

食べてみたら美味しいのなんの。ねぎですくってねぎをかじって薬味として食べる。この自由さがたまらない!

塔のへつり_31
鮎も食べました。(実は人生で初めての鮎)

その時によりイワナだったり鮎だったりいろいろみたいで、この日は鮎でした。

イワナは内臓を食べられないから処理して提供されるらしいのですが、
鮎は内臓ごと食べられるのでそのままで提供されるとのことです。

塔のへつり_32
歩いて数分の高倉神社にも行きました。

塔のへつり_33
パウダースノーで、高い木々から雪が頭上にキラキラと散って降り注いできて、その雪の奥に拝殿が見えてそれがとても幻想的でした。

ダウンロード (12)
こちらで三澤屋さんがご好意で下さったお餅をいただきました。

取材先から優しくされるとほんとライターやっててよかったって思います。
いや、人間っていいなってくらいまで思っちゃう私。

塔のへつり_34
再び戻り大内宿の中を歩く。

塔のへつり_35
民宿もあります。泊まってみたいなぁ。

塔のへつり_36
こちらはすごく目をひくお土産やさんの叶屋さん。

塔のへつり_37
ちりめん細工がカラフル。ネギ(ちりめんの)を子供たちのために1本買いました。

塔のへつり_38
食べ物も置いてあります。試食も出来て、色々いただいたけどどれもすごく美味しかったです。

塔のへつり_39
奥のほうに高台があり、そこを上るとこんな風に大内宿の全景を見ることができます。
絶好の撮影スポット。

ダウンロード (10)
三澤屋さんから電話がかかってきて、何かなと思って行ったら、
これまたご好意でたくさんお土産をくださいましたΣ(´Д`*)

嬉しすぎる・・・!!

中にはパンやお餅などがたくさん入っていました。

これってまさに福島の福袋ですよね♪

1人で好きな旅をして、取材をして、そしてその土地の方々に優しくして頂けるってこんなに嬉しい旅がありますか!?(T_T)

ダウンロード (11)

家に帰ると4歳の長女が「ママおつかれさま。ママがおしごとでふくしまいったときの絵をかいたよ。」と渡してくれました。

ありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。

家族の協力があってこうしたことができるので、本当に家族に感謝です。

皆さんありがとうございました!!

楽しい取材旅行でした。

去年10月頃からずっと休みなくお仕事で出かけたりしていたので、お正月や最近の休日は
疲れ切ってすごく出不精になりました、、、

アクティブだからこういう仕事を始めたのに、今度はプライベートで非アクティブになるという反動が・・・w

今でもたくさん出かけているので発信出来るネタは豊富なのですが、
廃墟に関しては今、別の方向での発信を考えています。
それは追々。。。ではまた~(^-^)/
スポンサーサイト



トラベルライターin福島☆猪苗代湖

Posted by 秋空りんご on 14.2019 トラベルライター   2 comments   0 trackback
お久しぶりです|ω・`)

最近のご報告。

廃墟とは関係ないんだけど、もともと旅好きな私は、
フリーペーパーや旅行WEBメディア等でトラベルライターを始めました。


今回はそんなライター1年生の私が昨年12月上旬に行った取材旅行について書きたいと思います。

廃墟とは関係ないし長くなりますが、気が向いたら見ていってくださいね。

その日は朝5時頃に家を出発して高速で群馬から福島へと向かいました。

仕事とはいえ1人で自由を謳歌できる瞬間は世のママみんなにとって本当に羽を伸ばせる時間なのです。
ダウンロード (7)
高速のハイウェイオアシス。まだ暗い。

ダウンロード (8)

買った温かいお茶にもものすごく幸せを感じる・・・+゚。*(*´∀`*)*。゚+

そしてつきました。

ダウンロード
まず初めの取材先は達沢不動滝。

猪苗代湖_02
私は福島は通り過ぎたこととヨークベニマルによったことがあるくらいなもので、
ほとんど知らない土地だったので、今回の福島のミッションがクライアントから届いたときはとっても嬉しかったです。

猪苗代湖_03
やっぱり自分にとって未踏の地に行くのがなによりの喜び。

あとは今回、本当は子供も一緒に連れていくはずだったんですけど、
これまでも取材先ではまーうるさい、言うこと聞かないのオンパレードだったのと、
私の激しい取材巡りに付き合うのがかわいそうという理由で、パパとババが子供たちを見てくれることになりました!


猪苗代湖_04

そのため今回は子供を産んでから初ひとり旅(しかも泊まりで)なのですーー!!やっほーーーー!!

ひとり旅が趣味だけど子供を産んでからはもちろん行けないわけで、もっというと結婚してからそういうことは
しなくなってしまったのですが、やっぱりひとり旅は最高だった!!

猪苗代湖_05
3人の子供を連れながら生活をしている私は何をやるにも体力・労力が1人でいるときの3倍以上かかるのです。
たかがスーパー行くのにもどれほど大変か・・・。
でも子供がちゃんと成長してきてこれでもずいぶん楽になりました。

だけど母は生きているだけでエネルギーがどんどん消費されていきます・・・。(なのに痩せない。)


猪苗代湖_06
滝の説明だけど・・・どうしようかな。だってこれ本格的に説明したら完全に仕事と一致しちゃいますからね・・・。
それにみんな興味あるのかな?笑
このブログは廃墟ブログだからね・・・。

猪苗代湖_07
この滝は裏側に行けるんですよ。でもって水はきれいだから夏の水浴びなんかは本当に楽しそうだなって思いました。

猪苗代湖_08
こちらの滝が気になる方は検索をしてみてください。(まだ納品したばかりだから公開されてないですが)
そのうち私が書いた記事が出てくるかもしれません。それを参考にしてください^^;

猪苗代湖_09
どんどん行きます。滝から山を少しおりたところに中ノ沢温泉があります。ものすごい湯量が湧き出してる温泉らしいです。

猪苗代湖_10
次。ここは観音寺川の桜並木なんだけど行ったら水が一滴も無かった!!
これどうレポートすりゃいいのー!?
一応ここに行けというクライアントのミッションなんですけど、これですよ。笑

猪苗代湖_11
今回のメインの取材先は猪苗代湖
いよいよ向かいます。

行く途中の山々も雪化粧されていてそれが関東人の私には珍しい景色でした。
関東でも高い山は雪がつもっていますが、こういった低い山が雪化粧されることはなく、
こういった景色は東北って感じがします。ヽ(´∀`)ノ

猪苗代湖_12
山脈が見えるのがわかりますか?実物は美しかったです。

猪苗代湖_13
さて着きました、猪苗代湖!!

ひえーー、海みたいじゃないかー!(゚△゚;ノ)ノ

全国4位の大きさらしいです。

猪苗代湖_14
最初についたのが白鳥浜っていう湖畔。

名前が素敵。昔ここに白鳥が来ていたからこの名前がついたんだって.゚+.(・∀・)゚+.

猪苗代湖_15
と思ったら今は白鳥は来ないし、砂浜とかもない湖畔で、「ここに来る必要はないです」と本家メディアで書いたら、
行く必要のない場所は書かないで下さいと言われました。・・・確かにその通り・・・笑

猪苗代湖_16
先ほどは湖の北側の湖畔でしたので今度はそこから東へ行きます。
すると出てきた天神浜。
ここはオートキャンプ場とかドッグカフェとかがありました。

猪苗代湖_17
こんな感じ。

猪苗代湖_18
カフェとキャンプ施設のオーナーは同じ人。
湖畔でドッグカフェやってキャンプ施設のオーナーやってとか、なんか良くない?

猪苗代湖_19
天神浜にはこんな神社も。学問に効くパワースポットらしいです。

猪苗代湖_20
知らなったから家内安全と健康をお祈りしてきちゃいました。

猪苗代湖_21
次に来たのは志田浜。
このポツンと立った樹がいい。

私はここでちょっとした妄想に酔いしれていた。

訳アリ人生を生きる女がひとり、旅路の果てにたどり着いたのがここ・・・っていう設定の。

旅先で妄想に浸るの楽しい。

猪苗代湖_22
しかし天気悪っ。東北っていつもこんな感じなのかな?

猪苗代湖_23
温泉施設付きレストラン。廃墟じゃないです(笑)

猪苗代湖_25
さあお次は南のほうの湖畔にきました。湖南港という港がありましてね、特にそれ以外何もないんですが。

猪苗代湖_26
とにかく巨大な湖なので東西南北で天気が違うのは驚きでした。

猪苗代湖_27
さて湖南港から西へ上っていくとあるお次は長浜。カメと白鳥の遊覧船がお客さんを待っています。

猪苗代湖_28
遊覧船とかボートっていいですよね。この白鳥、王冠がついてるのがかわいい。

猪苗代湖_29
ここに白鳥が飛来するらしいです。でも12月上旬のこの時は近くの田んぼに白鳥がいるとのことで、また来ていませんでした。
田んぼが凍るとこちらにくるそうです。でも白鳥じゃないんですが、カモがたっくさんいて、それがなつっこいんですよ~。

猪苗代湖_30
次ーー!猪苗代湖北側にある磐梯山という山。

猪苗代湖_31
そこの山を登ると昭和の森という森林公園があって、そこは見晴らしがよく、森をお散歩したりできます。

猪苗代湖_32
でもこの日は曇っていて真っ白・・・( ̄^ ̄)ゞ

猪苗代湖_33
でも一人で冬の森林公園の中をザクザクと進む時間が本当に楽しい。

猪苗代湖_34
帰りに門がしまっていて「何!?」となったのですが、
どうやらここ、私が来た時たまたま門を開けていたようですが、冬季休業をしているそうでして、入っちゃいけなかったらしいです(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

スタッフがいて門を開けてくれて特に問題はなかったんですが、そういうことでここも閉店状態ー。

猪苗代湖_35
なんか冬は紹介できる場所が少ないわ。個人的にはすごくいいんだけど。

他にどこか紹介できるスポットはないのかな!?とここへ寄ってみました。

アクアマリンいなわしろカワセミ水族館

猪苗代湖_36
ネタが欲しくて私のチョイスで寄り道してみたらなんと

私的な今日一番のヒットがでました!

猪苗代湖_37

おお!近い!かわいいーーーー!!

カワウソかわいすぎなんですけど!!?

猪苗代湖_38

あとこちらには金魚がたくさんいるんですけど、信じられないくらいの巨大金魚もいます。

ボディが手のひら大。ホントに。

金魚好きな私はこれもツボでした。

猪苗代湖_39
他にも水生生物がたくさん展示されています。ふむふむ。

猪苗代湖_40
エサやりも見れる。

猪苗代湖_41
つりごっこというゲームもある。

猪苗代湖_42

とう!

猪苗代湖_43

ゲームに勝利するとこちらのペンダントがもらえました。

あー、ゆるい!かわいい!

こういうの大好き!

母親なので、旅先では子供が楽しめるだろうかということも今はすごく大事にしています。
ここは子供も喜ぶと思いますよ^^

猪苗代湖_44

お土産も、シュールなカワウソが描かれているTシャツやボールペンセットやらポストカードをたんまり買ってしまいました。
ここでの買い物が今回の旅の一番大きな出費となりました。

ダウンロード (1)

さてさて、そこから30分くらい車で移動して街へ来ました。

そしてかなりきつい階段を上り続けて見えたこちらはどこの街でしょうか!?

正解は会津若松です!

これは夜景がきれいそう~。

こんな景色を独り見ていられる自由に再び感動。(子供がいる人ならこの気持ち痛いほどわかってくれるはず!)
たびたび感動しています。景色にはもちろんですが自由でいられることに。

ダウンロード (6)

そしてまたもや私チョイスできました、さざえ堂。

ここ来てみたかったんだよねーヾ(o´∀`o)ノ


よし中にはいるぞ。わくわく。

でもちょっとまって暗い・・・。

ダウンロード (4)

日没の時間に来た私が最後のお客さんでして、一人でこの中まわったんですが、結構怖かったです。
電気もないし薄暗いし、中、お地蔵さんみたいのいるし、札みたいなシールがものすごい貼ってあるし・・・。

ダウンロード (2)

怖いよーと思いながら、どうやらライトを借りられることが出たあとわかったので、ライトを借りてもう一度行きました。

でもやっぱり怖かった(T_T)私は怖がりなのです。


ということで計2回入りました。


いやでもすっごい良かった!何とも言えない。なにこの感じ。怖いけど感動する。

廃墟みたい。


ダウンロード (5)
次はまた私チョイスで東山温泉向瀧に来ました。
ここも来てみたかったんですよね。

あ、これは東山温泉街の射的です。入ってみたくなりません?
味があるよね。

猪苗代湖_45
そしてきたぞ向瀧♪

ああ、こんな感じなんだ。ネットで写真見たときはこの橋の向こうに温泉街があるのかと思ったら、この宿のためだけの橋でした。

こういうのも現物を見ないと分からないことだったりします。

横に長く、美しい建物でした。

猪苗代湖_46
ここは日帰り温泉をやっていないので、この素敵な中庭は宿泊客だけが見ることを許される景色なのです。
ライターやっててよかった。。。
今回の旅では何度もそう思いました。

猪苗代湖_47
温泉はこちら。小さいんだけどすごく風情があって歴史を感じられるお風呂でした。

このあと喜多方へ行ってラーメン食べたりもしました。
でも人気店はどこも夕方で閉まっていたのでした。
だけどあるお店で美味しいラーメンを食べることができました。來夢というお店。
でもこのお店、わざわざ喜多方に行かなくても会津若松であったじゃんっていうね。
チェーン店なのかしら。でも美味しかったですよ^^*

ダウンロード (9)

あまりにも疲れた顔をしていたようで、ラーメン屋さんに「大丈夫ですか!」と何度も確認されました・・・。笑
(どんな顔をしていたのだ、わたし・・・)

うん、あたしゃ疲れたよ・・・でも楽しかった!!

プライベートの旅行では何もしないことを楽しむタイプなので、こう見えて目的地に到着しても特に何もしないというかしたくないんですが、取材となると尻を叩かれている感じで走り続けますので、逆に経験値や体験数はすごく稼げます。
それはそれで疲れるけど充実感が凄い。

逆に何もしないことを楽しむ旅行は癒しがメインなので、それはそれで最高なんです^^*

この日は温泉に入り、会津若松に泊り、次の日の取材では南会津へ行くのでした。

それはまた後ほど。

取材1日目、終わり☆彡

プロフィール

秋空りんご

Author:秋空りんご
廃墟をさすらっています。
それ以外にも様々な場所を冒険しています。

webや雑誌で主に旅行関連のライターをしています。

2015年12月より多忙のためブログを休止しています。

廃墟活動は継続していきますので、
たまに更新することもあるかもしれません。

<リンクについて>
当ブログはリンクフリーです。
下の「カテゴリー」一覧内にリンク用バナーもありますので、必要の際はご利用下さい。

<コメント欄について>
●スマホでは「記事の一番下」にコメント欄が現れるようです。

●PCでは、「記事のタイトルの下」にコメントやトラックバックやタグなどが色々書いてある四角い部分があると思います。
そこの「コメント」のところをクリックしてコメントを見ると、
その一番下に書き込む欄も現れます。

<メールアドレス>
sizukixmami@yahoo.co.jp

<注意事項>
廃墟探索は危険が伴います。何かあったとしても自己責任となります。
廃墟へのアクセス方法などは回答できませんのでご了承ください。
掲載している写真と文章の無断転用・転載は禁止しています。

FC2カウンター

アクセスカウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR