神の住む場所

朝陽で明かりの灯る日本最古のコンクリートアパート。端島、30号棟。まるでライトアップされているか、今でも人が住んでいるかのよう。だけどこれは朝陽が作り出した自然のもの。まさに奇跡の光景だった。

まるで不思議の国の・・・

廃ホテルに迷い込んだよう

まだ人がいた温もりを感じる

木造校舎の温かさ

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2012年、心が呼吸する旅

Posted by 秋空りんご on 27.2012 未分類   8 comments   0 trackback
田老鉱山へ行った時、帰りに私と夫は、夫の母方の実家へ向かった。

そこは岩手と宮城の境。

着くと・・・

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夫「あれ?道が・・・ない。」

どうやら右側の森状態のところに以前は道があったそう。

左の砂利道を通っていくと、隣の家があります。(といっても田舎での隣同士の家は離れているもの。)

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「すいませんー」

隣の家へ。

ここは遠い親戚の家だそう。

夫の祖父の家の鍵はこの家の方が管理しているとのこと。

※この時の夫の格好は半分家着。

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隣の家のおばあちゃん(夫のおばあちゃんではないです)の後をついて山道を進んでいきます。

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あ!った!

森の中にポツンと潜んでいた夫の祖父の家。

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「おばあちゃん、俺が開けようか?」

おばあちゃんが家の鍵を開けようとしてるみたいだけど、なかなか開かないみたい^^;

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中に入れました。久々に来たと言う夫は探索気分。

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おじいちゃんの仏壇にお線香をあげてきました。

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ちょっと廃村を彷彿させる光景(笑)

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おばあちゃんの方言交じりの言葉が全くわからない私に比べ、夫はちゃんとお話していました。

帰り際には私達の姿が見えなくなるまで、「またこいよーー」とおばあちゃんがずっと手を振り続けてくれました。

「またくるねーー!」とあたし達も手を振ってお別れしました。

この後、夫の祖母がいる老人ホームへ行き、夫のおばあちゃんと初対面しました。

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近くには廃校がありました。しっかり管理されてる。

ここでたまたま夫のおじさん夫婦と会い、近くのパスタ屋さんでご飯をおごっていただきました。

自然素材のお店で凄く美味しかった~!

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今度は夫のお母さんが通っていた学校へ。

建替えされたみたいで、きれいな集会所のようなものへ転用されていました。

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学校の入り口で、夫のお母さんの同級生とこれまた、たまたま会いました。

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広大な若草色の地平線。

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夫が「子供の頃はここを電車が走っていた」という線路も、今では廃線に。

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帰り道では廃墟をたくさん目撃しながら・・・

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グラスグリーンの道を抜けていくと

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そこは化女沼*^^*

心の温まるとっても素敵な旅でした。


今回の記事が今年最後の更新です。


このブログを見て下さっている方々。

廃墟を愛するたくさんの人。

最高の廃墟仲間達。

皆さん今年もありがとうございました!

良いお年を。


秋空りんご\(○^ω^○)/


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外観のみ廃墟、色々

Posted by 秋空りんご on 14.2012 某県   12 comments   0 trackback
Tag :廃墟 廃屋 廃工場 中古物件 別荘 コンクリート 廃ホテル
内部探索していない廃墟、事情があって内部を公開できない廃墟たちを、
今回はまとめて出そうと思います。




1件目。

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香川県、Y島のホテル〇五郎です。けっこう有名。

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内部に入らなかった理由としては、ここに着いたのが夕方で、
ケーブル山上駅に行きたかった私は、時間の都合により、ここは完全にカット。

廃墟っぽくないからあまりそそられなかったというのもあります。
でも内部は凄かったのかな~?



2件目。

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ホテル〇宮。(だと思うけど、違うホテルだったかもwwでもここも廃墟。)

入れなかった理由としては、とにかく雪が凄かった…!
水上の雪、すんごい。
入り口の前に2メートル~3メートル級の積雪がありました。

それに屋根の雪下ろしをしてた近所のおじさんに怪しまれ・・・、退散。

後ほど再訪したいです。


3件目。

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群馬、実家の隣町の廃ホテル。群馬は車で走ってるだけで、こういう建物の廃墟が色々出てきます。

P1020762.jpg

裏口から潜入を試みたものの、とにかく中が暗く、散らかっていたので、
「今日のところはこれくらいで勘弁しておいてやる」と捨て台詞をはいて退散。

その後再訪していない場所。

このころは常に単独だったので・・・。私もちょっと怖かったのね。

あとまだ廃墟としての熟成が足りない感じですね。10年後が楽しみな廃墟。


4件目。

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何でしょコレ。普通の家みたいな。

綺麗に見えますが、こうみえて湖近くの雑木林の奥に人知れずひっそりとあったんです。
別荘??人の気配がしない・・・。建築が斬新だったため、チョイスしちゃいました。

中を覗いてみたらちょっと廃な感じだったし、普通の家の造りでもない。
こんなポップで誰もいない家…不思議。

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そして放置されたミニクーパーもありました。
うーん。

ということで謎のPOPな家でした。

もし、誰かこの家の事情を知ってる方がいたら教えてください!


5件目。

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A展望台。軽井沢にある有名物件です。
家族旅行中に寄りました。
けっこうここは内部に入れた人も多いと思うのですが、
去年の夏に私が行った時は入れませんでした。

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入り口が目張りされていたんです。

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入りたかったなー!入れたとしても母に怒られて入れなかった可能性が高いけど・・・。
でも実は子供の頃、この場所がまだ廃墟じゃなかった時に、私は一度ここに来ています。
そしてこの物件の有名な火山の噴煙のオブジェを見て、怖くて怖くてその夜、悪夢を見ました。
なので、なかなか思い出深い物件です。

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振り返ると、父が鬼押し出しの溶岩石と一体になってました!

いつの間に登ったんだろう(笑)けっこう高いw



6件目。

CIMG2547 (1)

未完成物件A。

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たしか未完成物件ということでコンクリの内部が見たかったんだけど、入り口は入れなくなっていた…。

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怪我を覚悟で入るなら方法はあったみたいなんだけど、無理はしませんでした。
写真は、隙間から。




7件目。

P1292432.jpg

未完成廃病院。大好きなコンクリート建築!

P1292438.jpg

ちょっと入ってみたけど、夕方ですぐ暗くなっちゃったし、探索するとは思わないで
出かけた日だったのでライトもなく、すぐ終了。

後日探索しなくてはと思って未だに行ってない場所。

ここはいずれまた行ったら詳しく出したいと思っています。


他にもまだまだ無名物件や小さい物件を入れるとたくさんありますが、とりあえず今回はこんな感じで。

廃校も入れなかった場所が色々あるので、ある程度まとまったら出していくかもしれません。


ではでは(^∀^)ノシ♪

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田老鉱山(4)

Posted by 秋空りんご on 05.2012 岩手   15 comments   0 trackback
Tag :廃墟 廃屋 廃工場 鉱山 田老 岩手
昨日、密かにHIK(廃墟)48というのを作りたいと考えていたのが旦那にバレて、凄い恥ずかしかった。
曲も「エブリディ廃墟」とか「上からアスベスト」とか「大声出して逮捕」とか
「言い訳Maybe(これはそのまま)」とか「身元チェック」とか
ちょっとメモッて書いていたら、旦那に見つかって「わー、妻が寒いこと書いてる!」と言われた・・・。

あー、恥ずかしかった_| ̄|○ (汗)


さて、

もう田老ネタはほぼありません

前回で出し切りました。

でもあと少し、残りも見てやってください。


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鉱山周辺施設たちです。

DSC04327 (1)

DSC04326 (1)

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DSC04330.jpg

講堂。と、書いてありました。

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P7280092.jpg

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さて、入るとするか・・・。と夫。

最近、安全志向になっている私は「えー、危ないからやめたら?」と止めてしまいました。

廃友さん情報によると、この中に映写機とかレトロな見所があったみたいです。

P7280098.jpg

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DSC04352_20121204111630.jpg

ここらへんには・・・

DSC04349 (1)

レトロ車あり!

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いつの時代からの飲みかけ?

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私は車にはこれっぽっちも興味がないけど、夫はうれしそうだった。

DSC04347 (1)

直したら乗れそうだし、よく見たらなかなかカッコイイ車じゃん。

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でもあたしはこういうほうが好き。

たった一脚の椅子…とか。

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来る途中、帰り途中、寮みたいな建物がたくさんある道を通った。

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入りたかったけど、大きな蜂がバンバン車に体当たりしてくるんで、車から出ることも出来ず。

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これ以外にも色々な施設がありました。
さらに近くに廃校もあったというのは、後で知りました。
でもあるのを知ってたとしても、眠けと疲れで行けなかったと思う。

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田老鉱山周辺の道中では震災の爪あとが…。

P7280094.jpg

もっと震災の深刻さを感じる光景もありました。

DSC04531.jpg

車を降りて、土手にのぼり、海と陸を交互に見つめた。

今はこんなに穏やかなのに・・・。

被災者の皆さんの受けた傷が少しでも癒えますように。

そう願いながらこの地を去りました。


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プロフィール

秋空りんご

Author:秋空りんご
廃墟をさすらっています。

群馬県出身、埼玉県在住。

2015年12月より多忙のためブログを休止しています。

廃墟活動は継続していきますので、
たまに更新することもあるかもしれません。
再開を目指していますが、予定はまだ未定です。

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