神の住む場所

朝陽で明かりの灯る日本最古のコンクリートアパート。端島、30号棟。まるでライトアップされているか、今でも人が住んでいるかのよう。だけどこれは朝陽が作り出した自然のもの。まさに奇跡の光景だった。

まるで不思議の国の・・・

廃ホテルに迷い込んだよう

まだ人がいた温もりを感じる

木造校舎の温かさ

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サイレンin廃村T(3)

Posted by 秋空りんご on 30.2011 埼玉   14 comments   0 trackback
Tag :廃墟 廃屋 集落 ホラーゲーム ゲームの舞台 サイレン 秩父 廃村 廃集落 浦山ダム
こんにちは。

母と一緒にコウモリ退治の仕事でもやろうかと考えていますりんごです。
コウモリバスターズとかちょっとカッコいい。

皆さんも年末大掃除してたらベッドの下から1コウモリ、カーテンの裏から2コウモリ、
屋根裏から3コウモリくらいは出てくるはずですから。
あと見落としがちなのはエアコンの中ね。プロはここも見逃しません。

年末大感謝祭ということで、今なら1コウモリにつき350円から承っております。
コウモリのサイズにより若干料金の変動アリ。

ご用命は際はぜひ『りんごコウモリバスターズ』まで!

うちの母、機械とか全くいじくれないのに、戦闘力だけはめちゃくちゃ高いんですよ。

この間も仕事帰りにヘビ倒してきたらしいです。

なかなか仕事帰りにヘビ倒して帰ってくる人も少ないですよ。

ヘビを倒した理由は「人を襲うと危ないから」だそうです。ボランティアの鏡!


それでは今年最後の更新始めちゃいます!

これで「T集落」は最後となります。




Let's play the final chapter of our "FORBIDDEN SIREN"!!

I hope you'll come back safely.

Have a nice trip・・・








DSC01686.jpg
この建物はお札がたくさん貼られていた。中に入れそうもない。もし入れたとしてもお札張られた家に入るのちょっとためらうよね。

DSC01661.jpg
この蔵は横が逝っちゃってるね。

DSC01662.jpg
でもあなたは十分素敵。

DSC01664.jpg
この家!「廃村」のイメージにぴったり。

DSC01667.jpg
この角度から見たこの感じ・・・Σd(´∀`)イイ 

DSC01665.jpg
この縁側に座ってお茶をすする・・・廃村ならではの空想が頭を駆け巡る。

DSC01669.jpg
「どうぞこちらへいらっしゃい」・・・扉がささやいてる。

DSC01672.jpg
お邪魔します…。台所ですね。

DSC01673.jpg
全てのものが色を無くしている。

DSC01674.jpg
誰もいない村。消えていくだけを待つ。

DSC01675.jpg
だけどあたしは会いに来たよ。

DSC01677.jpg
廃村の魅力に引き込まれていく。




ここ廃村Tの周りには、サイレンのモデル集落がまだまだ点在しています。
それらはまた行き次第、順次ブログで紹介していきますので楽しみにしていて下さい(*^∀^*)

<ご挨拶>

今年は、始めたばかりの私のブログをいつも見に来て下さいまして本当にありがとうございました(>ω<)
いつも応援して下さる皆さんに心から感謝です。
今年、思い切ってブログを始めて、皆さんと仲良くなることができて本当に良かったです。
また来年も張り切って更新していきますのでどうぞ今後ともお付き合い下さい。

来年もよろしくお願いします。

それではみなさん、良いお年をo(^∇^)o♪


今年はたくさん押してくれてありがとうー(*^^*)
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サイレンin廃村T(2)

Posted by 秋空りんご on 29.2011 埼玉   13 comments   0 trackback
Tag :廃墟 廃村 集落 サイレン ホラーゲーム 廃屋 神社 秩父 ゲームの舞台 埼玉
T集落続き…

…と、その前に!

先日ブログに書きました、りんごの部屋に棲んでいたコウモリ3匹を倒した母に、
コウモリとどういった戦いをしたのか聞きました。
母の話をまとめると以下のようになりました。

<コウモリを倒す方法まとめ>

1.部屋の電気をつけたり消したりを繰り返す。

2.ハエたたきでコウモリを叩く。

以上。


まぁなんていうかつまり早い話が…

がむしゃらにコウモリ叩いただけじゃん。っていう。

技とかなんも無いじゃん。

まぁ助けてもらってこんなこと言うのもなんですけどね…。

単に根性です。母の闘魂です。

1は母なりにコウモリをかく乱させる目的だったと思いますが、
コウモリを怒らせるだけな気がするのでやめておいたほうがいいと思います。

皆さんもコウモリに何かされそうになった時には、ぜひうちの母の熱い戦い方を思い出して下さい。
コツはとにかく叩くこと!

さてT集落続き行ってみましょう!

―――――Forbidden Siren―――――――


DSC01641.jpg
ここは〇〇家。

DSC01643.jpg
はしごでさえ木製。

DSC01644.jpg
写真ではわかりずらいが実はこの下はかなり深くなっている。
もし1階で踏み抜いた場合、この深い地下に落ちることになる。

DSC01645.jpg

DSC01647 (1)
あの毛布だけがこの部屋で唯一色を持っているかのよう。

DSC01654.jpg
足踏みミシン。そのほかにも小物は散乱している。 しかしあたしの影らしきものがどーも「クリーチャー」っぽく見えるんですよねぇ。あたしこんなゴツくないはずなんですが。なぜだろw

DSC01656.jpg
蔵があったので中へ入った。暗い…。
蔵の中は1階も2階も色んな物がごちゃごちゃに置いてあったが、2階は何かのフンだらけだった。

DSC01659.jpg
村を歩くほどに夜来たくなる。後で夜に来てみよう。

DSC01663.jpg
この傾いた柱だけの建物は何だろう…?

DSC01680.jpg
神社がある。ここでお参りしたすぐ後で山に迷い込んだり、つかまった蔦が切れて頭を打ったりした。
効果が無いことが証明された。神は住んでないらしい。そういった意味では真の廃神社だ。

DSC01683.jpg
この建物の奥にお参りする建物があるんだけど、そこは少し新しい感じがした。(そこでお参りした。)
たまに今でも誰かがお参りに来ているのかも知れない。

次回、廃村T最後になります。また見に来て下さいね(^∀^)/♪


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サイレンin廃村T(1)

Posted by 秋空りんご on 27.2011 埼玉   6 comments   0 trackback
Tag :集落 秩父 廃村 サイレン ホラーゲーム 浦山ダム 廃屋 廃墟 ゲームの舞台 埼玉
こんばんは☆廃墟の国のりんごです。

最近夢の中でも廃墟に迷い込んでます。

本日みなさんに迷い込んでいただく廃墟はこちら…

廃村T

…でね、ここの廃村・・・実は秘密があるんです。

サイレンって知ってますか?あの超有名ホラーゲームのサイレン。

サイレン公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/siren/1/

そのモデルとなったのがここの廃村なんです。

これまでサイレンのモデルは日向集落かと思っていたのですが、
正しくはその奥にあった「廃村・T集落」でした。(日向は現役でした。)ごっちゃになってました(><;

私は今回、日向集落(現役)と廃村T(リアルサイレン)を歩いてきました。

他にもここらへんは廃村がうじゃうじゃあって、他にも廃村CとかBとかOとかYとかKとかAとか点在してます(笑)
ここらの廃村全体合わせてサイレンのモデルになったみたいです。
(各集落の境目がわかりずらいんですよ…^^;)

ということで混乱してましたが今から挙げる場所は廃村Tです。

ちなみにサイレン2は軍艦島がモデルです。

それではリアルサイレンin廃村Tをお楽しみください。

ホラーな空気を守るために、今回はできるだけおっとりお送りしたいと思います。

DSC01588 (1)
和風の廃村らしい廃村はこれが初めてかもしれない。

DSC01591.jpg
目の前にすると廃村が持つ魅力がどれほどのものかがわかった。

DSC01592 (1)
サイレンのモデル集落かと思うと心なしか廃屋が20倍くらい輝いて見える。

DSC01597.jpg
この暗さがまたいいね

DSC01610.jpg

DSC01611.jpg

DSC01601 (1)
2階のぼっちゃお

DSC01603.jpg
踏み抜きしそう。後で確認したら1階にチェーンソがあった。
もし踏み抜いて落ちてチェーンソにグサリしたら・・・ぎゃああああ!!

DSC01609.jpg
リアルサイレンは霊的な怖さじゃなくてそういうリアルな怖さだわ

DSC01598.jpg
ここに夜きたらこの家屋はどんな闇の表情を見せるだろう。そんなことを想像する。

DSC01595 (1)
私は廃村に残された物よりも、廃村の建築そのもの・空間への興味が強いのかもしれない。

DSC01614 (1)
廃屋は山に点在している。山を歩き所々にある家屋にお邪魔させていただいた。

DSC01627 (1)
井戸?

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未だに住んでそうな家もあったりしてなにげに油断ならない。

DSC01630 (1)
浦山ダム建設により村は潰れたの・・・?
ここより低い位置にある日向集落は現存してる。単純に過疎化…?それとも何かあったのかな?

DSC01632 (1)
向こうに見えてきたのは〇〇家。実は歩いていると所々に古いお墓がたくさんあり、
この〇〇家のお墓はまとまってたくさんあった。そしてこの家の中にあるものを見ていたら、
そこにはあのお墓と同じ名前が記されていた。

DSC01637 (1)
家屋のない場所にもビンや茶碗等がたくさん散らばっている。もともとそこに家屋があったのだろうか。


それではまた次回、廃村T続きます。


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検証!根岸競馬場

Posted by 秋空りんご on 24.2011 神奈川   6 comments   0 trackback
Tag :根岸競馬場 横浜競馬場 廃墟 横浜 公園 リア充 神奈川
メリークリスマス☆りんごです。

今回はこちら!
内部は入れないと言われている根岸競馬場。
入れないとは聞いていてももしかしたら何とかなるんじゃない?この目で確認しないと気がすまない!
ということで今年の夏に検証に行ってきました。

ドライブが大好きな愛犬アスロンを乗せて、下道を走りまくり着きました!

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ここは広大な公園のどこかにその建物があるとのこと.

P1020503.jpg

公園の駐車場に車を停めて歩くと
そう・・・すぐ見えてくるはず・・・ああ・・・もうすぐ・・・・すぐ・・・すぐ・・・

す・・・・


・・・着かない!!!!!!


何で?

公園内で小1時間迷いました。
もう真夏でミュールで来たあたしは足がまめだらけになり汗だくでヘロヘロ・・・。
愛犬なんかもう泣きそう。

でもここまで来てただじゃ帰れない。

後でわかったんですが、広大な公園内に米軍基地があり、(中に米軍基地があるというだけで
この公園の広大さがお分かりいただけると思います。)公園が分断されていて、
こっちの公園側から米軍基地向こう側のあっちの公園側までの道を間違えるとえらいことになります。

で、あっち側にあった根岸競馬場。

…根岸競馬場がやっと見えた。←感動する力すらもうあまり残ってない。

P1020513.jpg


このコ、見た目がメチャクチャイケてる!!すんげーイケ廃!!

てかこれ廃墟って言っていいの…?

1536.jpg

ちょっ・・・!周りを取り囲む柵が開いてる。清掃員が中で草刈ってる!なんというチャンス!!

私は『犬の散歩に来てたまたま柵内に迷い込んでしまった、か弱い女性です』というオーラを出しながら
柵の中に入り、各扉の施錠状態、窓などをくまなくチェック!!

P1020504.jpg

P1020508.jpg

1534.jpg

チッ…やはりどこも開いていない・・・。鍵が掛かってる・・・。

清掃員があたしに気付き「ここから出てください」と、遠くから手で合図をしてくる。

米軍基地側の方を確認できていないがこれまでか・・・。

P1020512.jpg

P1020511.jpg

P1020507.jpg



それにしてもこの公園はバスケットコートがあり、デカサンした女性とタンクトップの若いカップルたちが
バスケをしていたり(その間水をかぶってみたり)、絵に描いたようなリア充ばかりいる。

私は友人にアドバイスをもらおうと思い、電話をかけこの状況を詳しく説明した。



私「清掃員と仲良くなってさ、鍵を借りられないかね?」

友「あんたの草も全部刈られるよ」

草を完全に刈られるのは困る。



私「この公園リア充が多いんだけどどうしよう」

友「その公園入った時点でりんご不法侵入じゃん」

なるほどうまいことを言う。さすが我が友。



…とまぁアドバイスにもならないアドバイスをもらい、電話は終了。


帰り、駐車場を出ようとしたら5000円札しかなく、
駐車場のゲートは5000円札に対応していなかったため駐車場から出られなくなり、
両替できる人を求め再び私は妖怪のように公園内外をさまようこととなった。

結局、管理人さんを紹介され無事両替を果たすことができました。

アスロン、今日は飼い主の趣味に付き合わせてごめんね・・・。

そして根岸競馬場、あたしはまだ諦めたわけじゃないぞ・・・!!

P1020510.jpg

I'll be back!!!!


さーて、今日は一人で廃墟クリスマスでもしてこようかな^^

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死ぬかも…まだ生きています。

Posted by 秋空りんご on 22.2011 埼玉   8 comments   0 trackback
Tag :廃村 廃集落 秩父 日向 浦山ダム ターザン 廃墟 サイレン ゲームの舞台 ホラーゲーム
こんにちは。りんごです。
今日は廃墟とは別に個人的な話をします…。
昨日、ホラーゲーム、サイレンのモデルの「T集落」に行って来たんです。
そこで山の中にいいあんばいの太い蔦を発見したのでターザンがしたくなり、
思い切り助走つけてターザンしたら、

蔦が切れて落ちちゃった・・・。

頭と体、地面に打ちつけてイテーのなんの。
しかもちょうど下に石があって、そこに頭ぶつけてめっちゃ痛かったです。
ちゃんと蔦の強度確認したのになぁ・・・。だめなもんだわ。

こんなことで死にたくない!と心底思いました。

友達に話したら「ギャクじゃん!しかも昭和のギャグじゃん!」と爆笑され、
出棺のときは「ア~アア~~」って言うよ。
と言われました。

どんなに真剣に生きた人生でもこの最後を迎えたら人生が全てギャグ化されてしまう…。
ターザンごっこ、恐ろしい・・・。

でもおかしい・・・日向集落の十二社神社で「これからもお守り下さいって」お願いした矢先だったのに。

あの村・・・やはり呪われて・・・

自分のせいですね。野生化しすぎました。

皆さんも、誘惑されるようないい蔦を見つけてもくれぐれもターザンごっこをしないようにしてください。

て誰もしないですよね(ノД`)ハァ


次回は前回の続きで廃墟アップしますのでよろしくお願いします^^v

※この記事で先ほどまで顔出ししてたのですがやめました(><;

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K変電所2~3階

Posted by 秋空りんご on 20.2011 群馬   16 comments   0 trackback
Tag :変電所 発電所 群馬 重要文化財 廃墟 アプト式鉄道 軽井沢 廃線 松井田 信州本線
<前回のつづき>

音のするほうのドアを開け、恐る恐る中に入る私。

だけど、誰もいない。…何も無い。


「ガタガタ・・・!!ガタガタガタ!!」


いや、何かがいる・・・。

でも姿が見えないということはやっぱり外からの音なのか・・・?

正体を暴く!という気合で色々見てみても何もどこにもいない・・・。
すると!

ババババババババ!!!!!

「わああっっ!!」

あわてて部屋を飛び出す私。

少し呆然。

え?・・・なんだ・・・今の??

音に驚きすぐに部屋を飛び出したので姿を確認していない。
羽音?上から聞こえた気がする。
コウモリにしては羽音がデカイ。鳥にしては動きが早い気がする。
姿を確認しにまた部屋に入るのはもう嫌だ…。

ということでこの情報を元にした結果、私の中で音の正体は、
コウモリもしくはすばやい鳥ということで落ち着きました。

でもここだけの話、私は昔コウモリ3匹と同棲していたことがありまして。
変な音がしたり糞が落ちてたりはしてたんだけどそのまま気のせいということにしていたら、
ある日出かけて帰宅した私は、母から

「あんたの部屋入ったらコウモリが3匹飛んでたから倒しておいたよ」
と言われました。

コウモリの奴、あたしがいないときに文字通りおもいっきり羽を伸ばしていたんですよ!!
しかしうちの母どうやってコウモリ倒したのか。

はー、驚いた。さて2階行こう!

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2階から1階を見る

DSC01347 (1)

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2階の休憩室に入りました。
DSC01349 (1)
ふー、ほっとします

3階です↓
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DSC01356.jpg
中途半端に開かれた扉がたまりません(>∀<)

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そこいらの草とは気合の入り方が違います

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まるでアート空間

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黄金に染まる。美しい

1階に戻って来ました↓
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DSC01366 (1)
これも1階奥の部屋

帰りに殉難碑と神社に手を合わせて来ました。

さて、再びスタンドバイミーしながらトンネルを潜り抜け元の世界に戻ります。ワープ☆

DSC01394.jpg

DSC01395_20111228134535.jpg
たそがれてみる…


さーて次回のりんごの廃墟旅は…、
「清掃員に迫られて…」
「汗だくのりんご」
「駐車場であんなこと」の3本です。
次回もまた見てくださいね

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K変電所1階

Posted by 秋空りんご on 17.2011 群馬   16 comments   0 trackback
Tag :変電所 発電所 群馬 史跡 廃墟 アプト式鉄道 軽井沢 廃線 松井田 信州本線
<謝罪>先ほどまた下書き段階で公開してしまうというミスをしました。何度目だろう・・・。
もし見つけてしまった方、寒い思いをさせてしまってごめんなさい(´Д⊂グスン

でも最近ほんと寒いですよね・・・。元々廃墟のこと意外何も考えられない頭なのに、寒くて思考力が低下して
ますます廃墟のことしか考えられなくなってます。

この間、連日廃墟行ってきたんですね。
帰宅するなり顔を合わせた母が、

母「アスロン(愛犬)放ってまた一人で廃墟に行ってたんかい!?」

なんか怒ってる・・・。

私「え?アスロン関係ないじゃん。ちゃんとご飯もおしっこうんちもさせたし。」

母「廃墟行ってたんかい!!?」

私「は?色々周ってただけだし・・・」
(「行った」って言うとめんどくさいことになりそうなので言いたくない。)

母「廃墟行ってたんかいい!!」

私「いや・・・何が?え?廃墟って何?

母が黙ったのですかさずダッシュで自分の部屋に逃げ込みました。
ふー、危なかった。
アホになって逃げ切る作戦は成功しましたが、その後また別件で怒られました。

そんな連日行った今回の廃墟、まずご紹介するのは地元の「K変電所」です。

信越本線、横川 - 軽井沢間が廃線になり、それに伴いこの変電所も廃墟化しました。

廃線の上を歩き、暗いレンガのトンネルを抜けていきます。

DSC01321.jpg

トンネルを抜けるとそこは廃線が広がっています。

DSC01322.jpg

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右側にあるのが今回のお目当ての素敵な変電所♪

DSC01328.jpg

心霊スポットとして紹介していたサイトも見たことあるけど、ここら辺は実際に事故や災害が多かったみたい。
私は心霊スポットとかは信じていないけど。
この変電所の横に殉難碑と神社があった。

DSC01330.jpg

敷地内にはところどころに機械類がたくさん。「高圧電流注意」とか書かれてあったりしてビビる。
もう電流流れてないよね?

DSC01331 (1)

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なんかのひょうしに間違って感電して、
一週間後くらいに朝刊で「廃変電所敷地内で謎の女性黒焦げ死体発見」とか書かれることになったらヤダ。

DSC01334 (1)

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それにしても素敵な変電所です。:+.゜ヽ(*′ω`)ノ゙。:+.゜ヤッター

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DSC01367 (1)

DSC01335 (1)

すごく落ち着きます

DSC01338 (1)

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そんな時……………




ガタガタ!!




「ッッ!!!?」

何か音が…

外からだよね…?外だよね?(゚ω゚;A)

ガタガタッ!!ガタガタッ!!ガタガタガタ!!!

あ・・・これ、内部だ・・・。ヤヴァイ・・・。
しかもかなり近い。隣の部屋だ。

DSC01365.jpg

よせばいいものを私は気になって確認に行くことにした。

つづく

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軍艦島上陸ツアー(後編)

Posted by 秋空りんご on 16.2011 長崎   6 comments   0 trackback
Tag :軍艦島 廃墟 ツアー 上陸 長崎 炭鉱 アパート 団地 PV撮影 端島
前回のつづき

上陸できないと聞き、精神的大ダメージを受けて酷い船酔いを起こしたあたしは、
この後船酔いとの熾烈な戦いをするはめになった。

トイレに駆け込みしばらくの間出て来れない。

こうしてる間にもどんどん軍艦島の周遊時間が進んでいく。

軍艦島は今この時しか見れないのに、今あたしが見ているのは便器。

なぜこんなことに・・・!
嫌だ…!!軍艦島が見たい…!
だけどここから離れることができない…。

トイレから出てもまたすぐトイレに引き返す始末。

このまま軍艦島ツアーをトイレの中ですごさなくてはいけないのか(´;д;`)ブワッ

ショックと嘔吐により涙が止まらない・・・。

軍艦島を・・・この目に焼き付けなくては・・・!

血眼になってデッキに出た。あたしのあまりのふらふら加減に周りの人が驚いている。

でもあたしは写真を撮る。涙を流しながら撮る。。゚(゚つ皿`゚)゚。

もう何の涙だかわかりゃしない状態。

CIMG1846.jpg

これらの写真はその状態で撮影したものです。かなり意地で撮りました。
(私のだけだと見せられるものがかなり少ないので、友人が撮影した写真も借りて入れてます。)

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上陸はできなかったけど、周囲をぐるーっと遊覧し、軍艦島のあまりの凄さに
ただ呆然とその姿を目に焼き付けていた。

ボロボロになりながらでも、確かに今存在している・・・。
人が時間をかけて作り上げた海上都市の現在の姿。

こんな島は他にない。

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凄いという言葉も飲み込んでしまうくらい凄い。

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島は歩いて約20分で一周できるほどの小さな島。全盛期には5000人以上の人が住んでいた。

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圧倒的迫力。これはもう廃墟という言葉で言い表せる世界ではない。

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廃墟という時期すらも乗り越え、全てを超越してしまった異空間・・・。

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別世界。まるであの世とこの世の入り口のようでもある。

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こんな島が日本にあるということを本当に全国の人に知ってもらいたいと思う。
この凄さをぜひ現地で直接感じてもらいたいです。

まだ軍艦島上陸ツアーに参加したことがない人はぜひぜひ行ってみてください(^ω^)

軍艦島上陸ツアーに参加する際には、事前に
天気や海の状態、上陸しやすい季節などを調べてから行くことをオススメします。

色々な船が上陸ツアーをやっています。参考にしてね☆

【軍艦島上陸ツアー船一覧】
ブラックダイヤモンド号(200人。正確には195人?)
アイランド号(20人)
はやて2(45人)
さるく号(40人)
マルベージャI&Ⅲ(168人&221人)

また絶対に来るね!!大好きな大好きな端島

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軍艦島上陸ツアー(前編)

Posted by 秋空りんご on 13.2011 長崎   10 comments   0 trackback
Tag :軍艦島 廃墟 上陸 ツアー 長崎 炭鉱 団地 アパート PV撮影
今回はまた少し原点に戻ってみたいと思います。

憧れの場所「川南造船所」にて生まれ変わり、私が廃墟オタクになる前日に行った場所・・・
それはあの神物件・・・端島(軍艦島)だった!!
(軍艦島の歴史などについて知りたい方は、詳しく書いてある他のサイトを見てみてね☆)

その時、まだ廃墟オタクでもなく、ただ川南造船所推しであるというだけだった私は、
特に軍艦島に行きたいと切望していたわけではなかったが、
訪れるきっかけとなったのは、友人から「軍艦島上陸ツアー」へ参加しようという話が出たからだった。

当日はあいにくの雨。風も強い。海の状態や天候によっては上陸できないといわれる軍艦島。
無理かもしれない・・・。
でも上陸したい!!いや、できるはずっ!!上陸を信じた。

伊王島で軍艦島上陸ツアーの手続きをし、私たちが乗る船「ブラックダイヤモンド号」を待った。

私は、軍艦島上陸ツアーに参加する人数は私たちを含めて10人くらいなのではないかと予想していた。
廃墟の島に興味のある人がそんなに多いとは思えない。そう高をくくっていた。

しかし!!

船の中に入ると
200人乗れる船が満員!!

なな、なんちゅう人気っぷり!!
もう「世界の軍艦島」じゃん・・・!!
廃墟とか興味あるの?って感じの女子たちもたくさん・・・。
老若男女・外国人・とにかく色んな人がいる!!

そしてブラックダイヤモンド号は軍艦島へ向け出航。

途中で現れる島々を説明する乗務員さん。「あれは高島です」
みんな「へー(*´-ω-`)ウンウン♪」といった感じ。
出航から約15分・・・ついに遠く海の先に、見たことも無いオーラを放つ島が姿を現し始めた。

P1020013.jpg

それはまるで伝説から抜け出してきたかのような存在感。

水平線の上に浮かぶ巨大な生き物のような灰色の島がみるみる近づいてくる。

CIMG1833_20111213133354.jpg
※右から、鉱員社宅51号棟、日給社宅16号棟、護岸に対し垂直に建っているのが鉱員社宅59,60,61号棟

お客一同「うああああああああ!!!」ヾ( ゚∀゚)人( ゚∀゚)ノ゙!!!!!!

全員テンション激変。

P1010993.jpg
※左から65号棟裏側。中央、丸い屋根は体育館。右、端島小中学校裏側。そのほかは鉱業所の関連施設点在。

ぐ、軍艦島・・・想像してたより超・絶!!!カッコイイーーー!!!

P1020006.jpg
※そびえ建つ住宅群。一番目立つ手前の建物は、くの字型に曲がって作られている31号棟(ベルトコンベアが内部を貫通していた建物。)一番右に映っているのは日本最古のコンクリートアパート30号棟。B'zの「MY LONELY TOWN」のPVで稲葉さんがマイクを持って歌っているのはこの30号棟の西側あたりだと思う。

全ての人がシャッターを切りながら目を輝かせている。

P1010995.jpg
※職員社宅3号棟。島で一番高い場所に建っている。唯一内風呂があった。身分の高い人用のアパートである。

CIMG1836.jpg
※右上に見える小さい祠のように見えるものは、端島神社の残存部分。真ん中、空中に架かる渡り廊下は、奥にある56号棟方面とマンモス棟65号棟を繋いでいる。

P1020001.jpg
※左から端島小中学校、島内一番のマンモス棟65号棟裏側、一番右に見えるのは端島病院。この護岸の左側の方クレーンがあった場所でも確か稲葉さん歌ってたね。(B'z大好き♪)
CIMG1824.jpgあたしの後ろ姿

船は島へ接岸する・・・。しかし、何度やっても安全性が確保されない・・・。
そしてアナウンスが流れた。
「本日の上陸は不可能と判断致しました」

ええええええええ

その瞬間
あまりにショッキングな告知によって急激に精神力の弱ったあたしは、
一瞬にして船酔いを引き起こしたΣ(´Д`;)グオおおおッ!!


つづく

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ホテルI(後編)

Posted by 秋空りんご on 11.2011 群馬   10 comments   0 trackback

いらっしゃいませ。ホテルI後編へようこそ。

<お知らせ>
新キャラ登場の予定でしたが、友人に今後の展開について話したところ、
「へたくそ」「中・高生向け」「自分の手におえないことをするな」「写真と文章がちぐはぐになる」「フォロー不可能」「火傷しかけてる。てかすでにしてる。」などのお言葉をいただき、登場しかけた新キャラは、このたび闇に葬り去られることとなりました。
誰も期待してないと思いますが、うっかり期待してしまった皆さん、申し訳ありません。


・・・何事もなかったように次に進ませていただきます

さて、今回は客室を初めメインとなる場所の紹介にうつりたいと思います。

レッツゴーー

早速客室にご案内します^^

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部屋からも紅葉が綺麗に見える。てか部屋も紅葉してるの?ってくらい赤いw

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旅館全体はところどころ凄い痛んでるのに、客室はなんでこんなに綺麗なのか不思議。
全然泊まれそうです。
正直この間私が泊まったホテルより綺麗です・・・orz

次は大広間

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これは・・・和風摩耶観といった感じ!!(摩耶観とは摩耶観光ホテルの略です。)
綺麗なところを写しましたが、実は手前の天井右上が破損して、雨がしたたり落ちてくるせいか床とかがぐちゃぐちゃ。

次はお待ちかね、お風呂でーす^^

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お風呂ちっさい・・・!しかもこれ偽植物。造花。
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けろよーーん。あ、間違えた。ケロリン。なんでいつも間違えちゃうんだろう。

温泉なのにお風呂がショボかったのが潰れた理由?

厨房とバーに行きましょう!

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厨房もムリすれば使えなくもないです。

食材なら、床に転がったネズミの死骸と未開封のジュースがあります。
味の保障と体の保障は出来ません。

さて、こちらがバーの入り口です。

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足元が暗いのと、頭上にカマドウマ(ミニ)がいますので足元と頭上両方気をつけてくださいね。

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ミラーボールに懐中電灯当てたらこんなことに・・・!!(笑)
廃墟でクリスマスパーティーできます!!

その他(主に窓。部屋が和風なのに窓が洋風だったりするのが不思議です。)

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いかがでしたでしょうか?
こんな素敵な廃ホテルで恋人とイチャイチャしたくなりませんでしたか?
ただしお静かに。管理人さんがたまに来ているような様子がありましたので。
あまり激しいこともNGです。床の強度がけっこう不安なので仲良く下層階まで落下するかもしれません。
でもそうやって2人で堕ちていくのもなかなかイイで・・・もうやめます。
(ほんとにイチャついたら、りんごがサンタ狩りに行きますのでくれぐれもやめてくださいね。)

ホテルIはこれにて終了です。

次回紹介物件は・・・未定!!
未定だけど乞うご期待!!
それではまたのお越しをお待ちしております

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ホテルI(前編)

Posted by 秋空りんご on 08.2011 群馬   4 comments   0 trackback
こんばんは!りんごです

今の季節、温泉に行きたくなりませんか?
恋人と腕組んで温泉街歩きながら射的したり温泉まんじゅう食べたりとかいいですね(*^w^*)

あ、もちろん温泉と言ってもりんごの場合は温泉廃墟ですけどね。

ということで今回ご案内するのは地元の温泉街にある素敵な廃ホテルです。

温泉街の奥にひっそりと見えるこちらの物件。

少し奥になりますが・・・あ、見えて来た!

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こちらが門になります^^

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わあああ!素敵!

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紅葉が似合う!めっちゃ似合うーー!!
ここでもし和服の幽霊が出てきてもちょっと許せそうですよね。ダメ?

わ!ちらほら雪が降ってきた!!
さて、中に入ろう!
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床は所々歪んでて、ミシとかバキとかいうけど、まだ荒らされていない綺麗なレッドカーペット

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レトロ!そしてどことなく洋風!そういえばここは和風ホテルなの?洋風ホテルなの?
後編に載せる予定の客室とかはかなり和風。でも窓の造りとかは上下で上げ下げする窓があったり、
洋風だったりもするんだよね。
どっちも取り入れてるってことかな?

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廃でありつつも芸術的な感じの雰囲気。ここのホテル、わび・さびをわかってる!





               ( ̄ー ̄) ニヤリッ





ん?なんか今、誰かがほくそ笑んだ気がしたんだけど・・・気のせい?

まぁいいや、次いこ。次!

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屋上への階段せまっ!でもいいねー!壁が崩れかけてるところとかが廃な雰囲気を引き立ててる!

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さらに屋上は中華テイスト!もうホテルで和・洋・中、全て盛り込まれてて、色々な方のニーズに対応しちゃって
る。

(ノД`)「支配人がさぁ、YESマンだったからいけなかったのかな。」

・・・あれ?なんか今声がしたんだけど・・・。
まぁいいや

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「のるな」ってw
乗ったらやっぱり下に落ちちゃったりする・・・?
あたし落ちるの嫌いだから・・・。

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これは何?屋根伝いに外に出れるww
こういう部分を見るとなんとなくこの旅館が抱えるカオスを感じる^^;

ということでホテルI前編でした♪(゚▽^*)ノ⌒☆

「おい、お前、何オレのことシカトしてんだよ!!」
(笑´∀`)σσσσσσσ)*Д*)ヒイイ
↑次回、さっそく新しいキャラが登場します。
あまり期待しないで待っててください。

次回はお風呂・大広間・客室・バー・厨房などホテルのメインとなるこれまたとっても素敵な場所をご案内しますね。

お楽しみに~!

☆スペシャルサンクス☆連れて行って下さった廃ミクさん、ありがとうございました!

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伊万里川南造船所2

Posted by 秋空りんご on 07.2011 佐賀   6 comments   0 trackback
きたきた
キタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━ !!!!!!!!!!

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はわわわ・・・
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美しきコンクリートの宮殿
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天から降り注ぐ光がスポットライトのよう
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ラピュタ
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これを本で見たの!!この感じ!!この角度!!これが見たかったの!!
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どこまでも自然が融合してる
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普通の人にもわかりやすく例えるとイケメン1500人くらいに囲まれてる幸福度です
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この建物と結婚したい
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実はこの建物は部品工場。造船所としての敷地はもっと広いの
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見る側によって景色は変わる
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ここであたしは「何か」と語り合っていた
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この写真は友人がいつの間にか撮影していた。

蚊がいるという話だったけど、初夏なのに1匹も見なかった。もちろん1ヶ所も刺されなかった。
(でも友人は刺されてた気がする。)

2階に昇ろうとしたんだけど、危なかったからやめておいた。←今ならたぶん昇ってる。

海側からも見たかったんだけど、友人と私はまだこの時廃墟マニアではなかったので、廃墟調査能力が低かったのと、一番見たかったこの巨大空間が見れたことでもう十分だったので、海側まで行くのは諦めた。

そしてここ川南造船所はまさに現在進行形で解体されています。

もう二度と会えないんです・・・。

ちなみに川南造船所では特攻兵器「回天」などを作っていたと言われたりもするが、
正しくは特攻兵器「海龍」を作っていたそうである。
呉市の大和ミュージアムに行った時にそれがたまたま展示されていたので載せます。(写真・友人撮影)
これは模型ではなく実物です。目の前で見ると大きな鉛のように見えました。
回天も展示してあったのですが、回天よりもかなり無骨で大きいです。
黒く巨大な鉛のような姿から放たれる威圧感は、少し恐怖を感じます。

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伊万里川南造船所

Posted by 秋空りんご on 05.2011 佐賀   6 comments   0 trackback
ここは私にとって特別な場所。

数年前、廃墟に興味が無かったとき、ある本(廃墟の本ではない)を見て、
そこに載っていた光景に目を奪われたのと同時に、目を疑った。

「え?なにこれ、CG?舞台か何かのセット?」

天からスポットライトのように差し込むいくつもの光。腐食したコンクリートにからむ蔦。
美しい巨大空間。

これは一体何なのだろう。
本の記事を読んだ。

「ええ?・・・廃墟?廃墟って言うか天国じゃん!!」

それが「伊万里川南造船所」だった。

その写真を繰り返し見た。
ここ、絶対いつか行ってみたいけど場所、佐賀って・・・
行く機会なさすぎるぅぅ・・・orz

それから数年後、私はたまたま九州に行くことになった。
その時すぐに頭をよぎったのがあの場所。

「そうだ!あそこ行ってみよう!」

ついに私は伊万里川南造船所を訪問する機会を得た。
そしてこの日を境に私は重度の廃墟オタクと化していくことになる・・・。

廃墟のために旅をするという概念もそれまではなく、あれほど本で見て釘付けになった場所ですら
まあ「行く機会があれば」くらいに思っていた。
廃墟の本でその後他の廃墟を見ても、それほど惹かれるということもなかったので、私は廃墟オタクではなく、
川南造船所だけに興味があるんだと思った。

だけど結果的にここが私の廃墟潜入初となった場所になり、
ここが始まりでなければ私はこれほど重度の廃墟オタクにならなかったと思う。

実はこの前日に、「軍艦島上陸ツアー」というものに参加したのだけど、その時ですら
「私の本命は伊万里ですから」と、偏執的とも取れる一途な愛を見せていた。
(軍艦島上陸ツアーに関してはまた後日書きます。)

そのくらい特別に憧れていた場所だった。

行く途中はもうドキドキが止まらない(><
当日、あいにくの雨。

だけど川南造船所に到着した瞬間に、お日様が顔を出した。
神が・・・いる。ほんとにそう思った。

さて、特別な場所だったので熱く語らせていただきましたが、ようやく中に入りたいと思います。
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歓声をあげつつテンションMAXで「あの巨大空間」に走った
-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つアヒャー          さらに つづく

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秋空りんご

Author:秋空りんご
廃墟をさすらっています。

群馬県出身、埼玉県在住。

2015年12月より多忙のためブログを休止しています。

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たまに更新することもあるかもしれません。
再開を目指していますが、予定はまだ未定です。

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